食に関する意識が高まっている今、資格を取って就職に有利にしたいと思うのであれば、私は食生活アドバイザーRをおすすめします。
この資格は栄養士の資格のように受験資格が不要で受験できます。
また、資格を取得すれば食のスペシャリスト活躍の幅が広がっているから、毎日の献立に頭を悩ませている子育て中のママにこそ勉強して欲しい講座になっています。
食生活アドバイザーRとはズバリ食のスペシャリストです。
栄養学的見地や調理方法、食材の扱い方など、食に関してあらゆることを網羅しているのが、この資格の凄い所だと言えます。
介護施設や保育園、エステサロンなど、この資格を必要としている職場は多いです。
もしどこにも就職を希望しない場合でも、毎日の献立作りに学んだ知識を活かす事ができるので、家族の健康を支える事ができるというのも、この資格の魅力の一つと言えるでしょう。
食や食育に興味がある人、飲食業など食に関わる仕事をしている人、医療従事者、介護施設で働いている人等、様々な人向いていると言えます。
食は私たちの健康と切っても切れないものですから、正しい知識を身につけて、家族の健康に役立てたいお母さんたちにも大変人気があります。
ユーキャンの食生活アドバイザーR講座なら、公式テキスト2冊で、2級と3級の勉強が一度に出来るんですよ!
イラストが多く使われていて、色彩豊かなテキストなので読んでいて飽きない。
また、各級ごとに実践問題集がついているので、テキストで学んだ知識をすぐに問題集でアウトプット出来ます。
初学者でも簡単にこの資格に必要な知識を身につける事ができます。
通勤時間に勉強したいって人の場合は、ポケットBOOKがおすすめ。
A5サイズのポイント集なので、カバンの中に忍ばせておいて、空いた時間にちょっと復習するのに便利です。
受講期間は4ヶ月ですが、もし仕事や子育てで忙しくて、受講期間内に勉強が終わらなかったとしても、最大8ヶ月延長が出来るから安心して勉強を続ける事ができますよね。
食生活アドバイザーRの勉強は自分たちの毎日の食生活に通じる内容だから、楽しく勉強できるようになっています。
もし途中でモチベーションが下がってしまっても、メールや郵便で色々質問できるので、途中で挫折する事なく、講座を修了できる人が多いんです。
もし何か勉強したいって思っているのであれば、ぜひ食生活アドバイザーRを考えてみてくださいね。
仕事の状況や課題職場の雰囲気は部署によりますが、私の部署はとても良好です。
職場の人間関係などは、私とシニアのおじいちゃんと仕事を分担しているので、雰囲気はとてもいいです。
もちろん定時で上がれます。18時に仕事は終わるのですが、17時55分にはパソコンを閉じています。
最近は17時になったら別室で人事の人も含めて、3人でおやつタイムをすることです。
現在育休中なのですが、また総務に戻りたいと思います。枠が2人しかないので戻ってこれるかが心配です
食生活アドバイザーはユーキャンで取得しました。
何か資格をほしいなと思って、福利厚生の雑誌が本社から届き見ていて、たまたまユーキャンの広告が目に留まったので。福利厚生のIDを使えば、ポイントがたまります。
また、会社から資格を取るための補助として30000円が上限で出してもらえるのでやってみようと思いました。
8年目にもなり、仕事にも余裕ができてきて、少し暇だなと思っていたので、何か始めるきっかけになりました。
ユーキャンで申し込みをし、教材が届きました。
それぞれの章にミニテストが付いていて、それは自己採点ですが、一冊終えるとテストがあります。これを郵送して添削してもらいます。
そして、返送され、見直しをし、次のテキストを勉強します。
勉強した期間は3か月くらいです。
取得するために試験は受けていませんが、毎回のテキストのテストと最後の全テキストのまとめのテストがあります。
取得にかかった費用は実費で6000円です。
実際の費用は36000円でしたが、会社の福利厚生で3万円までは負担してくれるので、マックス3万円負担してもらい、残りの6000円は実費で払いました。
名目上は、商社なので色んなものを取り扱っています。
部署も以前は「食品部」だったので、食品部に異動になった時に使える資格だと思い応募しました。
実際には、食品部に行きたくないのですが、食品部に異動したいと思った時に使える資格です。
食品部は展示会が年に数回あるので、お客さんや他企業の人とふれあいます。
その際に食生活アドバイザーの資格は使えるなと思いました。
この資格によってコミュニケーションを円滑に進めることができます。
私は、この資格を取ることにあたって、最初はなかなか進みませんでした。
なぜなら、一気に教科書が届くからです。
最初はやろうと思っていた意気込みがテキストを数ページ開くとなくなりました。
その気持ちを解決したのは、当時付き合っていた彼氏と勉強をするということです。
当時付き合っていた彼も昇進試験があり、勉強をしなくてはいけない状況でした。なので、デートはいつもカフェで勉強になりました。
ひとりでやる気がなかったので、一緒に頑張る人ができて、やる気が出てきました。
そして1か月くらいで一気に終わりました。届いて2か月はだらだら一人でやっていたのが、強制的にやる環境を作ることで、集中して勉強できました。
この資格は、届いたテキストを勉強すればもらえる資格なので、「食」関係の仕事をしている方にお勧めな資格です。